栄養価も美味しさも優等生のアスパラ

アスパラガスにはグリーンとホワイトがあります。グリーンは日光に当てて栽培、ホワイトは日光に当てないので白いだけで同じものです。
ただ、味、食感が違ってくるので面白いですね。
アスパラのイメージは夏ですが、春先から芽を出し始め、秋まで収穫できるそうです。
そう言われると佐賀産のものは3月くらいから店頭で見かけますね。
アスパラの全国生産第1位は北海道です。北海道産が夏のイメージなのかもしれないですね。
最近ではメキシコやオーストラリアから輸入されているため年中店頭に並んでいますが、やはり国産を味わいたいものです。
季節限定でこの時期しか食べられないと思うと、特別感があって美味しく感じるのかもしれません。

アスパラの食べ方で一番好きなのはゆでてマヨネーズをつける食べ方です。
旬のアスパラであればこれが一番美味しいと思います。
小細工はいらない、シンプルに野菜の美味しさを味わいたいです。
セパレーツドレッシングで食べるのも美味しいです。
次はバターで炒めて食べることでしょうか。ベーコン巻きも美味しいです。
テンプラやフライなど揚げても美味しいと思います。
チーズとの相性も良いので、ピザの具材にすることもあります。

アスパラには「アスパラギン酸」というアミノ酸が豊富に含まれており、新陳代謝がよくなって疲労回復効果があると言われています。
また、酸化作用のあるβカロテンや、造血作用のある葉酸、高血圧予防によいとされるカリウムなどが含まれています。
美味しくて栄養があるのですから、こんなに嬉しいことはありません。
ただ、ホワイトアスパラは日光に当たらないため栄養価は低くなってしまいます。
グリーンアスパラに負けないくらい美味しいのに残念です。

アスパラガスは南ヨーロッパが原産で、日本には江戸時代に入ってきたそうです。
新しい野菜のイメージがあるだけに結構古くからあるんだなあとちょっとびっくりです。
ただ、最初は観賞用だったとのこと。昭和になってから食べられるようになったそうです。

ちょうど、今が旬のアスパラ。ただ、まだ少しお高くて手が出せないのが現状です。
天候に恵まれて、アスパラが沢山収穫されて、お安く店頭に並んでくれると嬉しいです。

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