レモンの酸味にはパワーが詰まっています

レモンにはビタミンCが豊富に含まれています。これは風邪予防になったり、肌のターンオーバーを促したり、メラミン色素の生成を抑制して美肌を作ったり、喉の痛みを緩和したりします。また、ポリフェノールも豊富です。ポリフェノールは特に皮に豊富に含まれています。このポリフェノールには抗酸化作用があります。抗酸化作用ということはアンチエイジングの効果が期待できます。

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また、中性脂肪をつけにくくします。 さらにレモンにはクエン酸も多く含まれています。クエン酸はレモンの酸味の主な成分です。クエン酸には優れた疲労回復作用があります。運動などをして疲れた後に、クエン酸を多く含むレモンと、エネルギーとなる糖分が豊富なハチミツを合わせた飲み物をを飲む疲れが回復しやすくなります。 さらに、レモンにはリモネンという香り成分もあります。とても爽やかな香りで、リラックス効果があります。気分転換したい時などにおすすめです。 さらに、レモンには食物繊維の一種であるペクチンも豊富です。腸内の善玉菌を増やしたり、腸の蠕動運動を促すなどをして腸の調子を整えます。また、ペクチンはジャムをジェル状にする作用もあるので、ジャム作りをするときに少しレモン果汁を垂らすと固まりやすくなります。 レモンに含まれる豊富なビタミンCをそのまま摂る為にはレモンは加熱したりせずにフレッシュなものを食べるのがおすすめです。レモンをそのまま多量に摂るのは難しいので、果汁を使った飲み物やお菓子や料理などがおすすめです。

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レモンは果肉だけでなく、皮にもとても栄養が豊富です。サラダやお菓子などにレモンの皮を削り入れると風味も増しておすすめです。 クエン酸は疲労回復だけでなく、カルシウムの吸収率を上げる作用もあります。なので、カルシウムが豊富に含まれているヨーグルトやチーズなどの食品と一緒に摂るのもおすすめです。 レモンが産まれた土地はインドのヒマラヤ山脈のふもとです。レモンは寒さに弱く、温かい土地でしか育てることができません。日本では瀬戸内海での栽培が盛んです。日本で流通しているレモンはほとんどがカルフォルニアなどからの輸入物ですが、国産のレモンは農薬が少なく、皮まで安心して食べられるということから人気が高まっています。 近年では、レモンを塩漬けにして発酵させた塩レモンという酸味と旨みと塩気のあるモロッコの伝統的な調味料が万能調味料として大ブームになりました。

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