みかんは手頃に食べられるびたみんの塊

みかんは一個あたりのカロリーは44キロカロリーです。そして、みかん二つ食べるだけで大人が一日に必要とされるビタミンCが賄えてしまえるほどビタミンCが豊富な果物です。ビタミンCのほかにもビタミンA,ビタミンE、食物繊維、カリウム、葉酸、βカロチンなどが豊富に含まれています。 それらはどれも成人病の予防やアンチエイジングや美肌に効果が期待できます。

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また、ビタミン類がとても豊富であり、旬が冬なので、風邪予防にももってこいです。豊富な食物繊維は整腸作用もあります。食べ過ぎると手や肌が黄色くなるのはみかんに豊富に含まれるβカロチンの色素のせいです。これは撮り過ぎても自然に排出されるので心配はいりませんが、食べ過ぎるとみかんに含まれるカリウムのせいで身体が冷えてしまいます。また、食物繊維の摂り過ぎで下痢を引き起こしてしまう体質の人もいます。 みかんは包丁を使わずに手で皮をむくだけで簡単に食べられます。ビタミンCは加熱すると失われてしまうので、そのまま生食するのがおすすめです。

 

また、みかんの房についている白い筋には食物繊維が多く、抗がん作用もあるので、気にならないのならなるべく付けたまま食べた方が身体には良いです。さらに、みかんの果肉よりも皮のほうがビタミンは豊富です。とはいえ、みかんの皮をそのまま食べるのは少し難しいです。皮はお風呂に入れてミカン風呂にすると身体があたたまったり、美肌になる効果が期待できます。 日本でみかんといえばウンシュミカンを指します。手で簡単に皮をむくことができ、保存がきき、価格も手ごろなことからバナナについで二番目に消費量が多いくだものです。

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ミカンの原種は約3000万年ごろ、インドのアッサム地方で発生したと考えられています。日本では古事記や日本書紀に登場していますが、当時は薬用や観賞用で、食用ではなかったと考えられています。日本で食用としてみかんがさかんに栽培されはじめたのは江戸時代後期頃からだと言われています。中国から伝わってきたと言われていますが、江戸時代最初の頃は種ができないので、縁起が悪いとあまり栽培されませんでした。 いまでは和歌山県、静岡県、愛媛県などで特にさかんに栽培されていて、品種もとても多いです。現代では輸入物のオレンジやグレープフルーツなどに押されている一面もある一方で、輸出品としての人気が高まっています。特に北米や台湾、香港への輸出に力を入れています。

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